最終更新日:2026年10月13日
運営目的
「入力は見えても、その数値が正常なのか分からない」という問題を減らすために、TryTestを運営しています。原因を一つに絞りにくい周辺機器の症状を、ブラウザ上で同じ条件のまま測り直し、再現するかどうかを確かめられるようにして、次に行う確認を案内します。
本サイトは、各メーカー・OS提供元・ゲーム会社の公式サービスとは別に運営しています。製品名や商標は対応する機器や症状を説明するためにのみ使用し、各権利者に帰属します。
想定する読者と使い方
マウス、キーボード、ゲームパッド、マイク、スピーカー・ヘッドホン、ウェブカメラの症状から原因を探したい方を想定しています。症状の原因が機器・接続・設定・ブラウザのどこにあるかを切り分ける材料として使ってください。
- 症状に近いテストを選びます。例えば、1回押したのに2回反応する場合はダブルクリックテストです。
- 画面の案内に沿って測定します。測定時間や必要な操作は、テストごとに表示します。
- 結果の意味と、測定できなかった範囲を読みます。判定は今回の測定範囲に限られます。
- 結果に合った解決ガイドで、次に試す確認手順を見ます。
提供しているテスト
次の10個のテストを提供しています。各テストの下には、任意で遊べるミニゲームを2つずつ用意しています。
- マウステスト:左右・中央クリック、ホイール、カーソル移動の入力を確認します。
- ダブルクリックテスト:1回押したのに2回反応する症状を、クリック間隔から確認します。
- マウスチャタリングチェック:短い再入力が繰り返す条件を確認。ダブルクリック検査と共通の測定方式です。
- キーボードテスト:キーの反応と短い再入力を確認。未入力・受信できないキーを区別します。
- ゲームパッド・コントローラーテスト:コントローラーのボタン・トリガー・スティック入力をリアルタイムに確認します。
- スティックドリフトテスト:手を離したスティックの中心入力を3秒間測定し、継続的なずれを確認します。
- デッドゾーン補助テスト:4方向の検出開始出力を比較します。物理移動量やゲーム設定値は対象外です。
- マイクテスト:5秒間の音声入力と相対的な音量を確認。録音・アップロードは行いません。
- スピーカー・ヘッドホンテスト:スピーカー・ヘッドホン・イヤホンの左右と両方の音を、自分で聞いて確認します。
- ウェブカメラテスト:カメラ映像と受信解像度を確認。録画・アップロードは行いません。
記事の作り方(編集方針)
- OS提供元・ブラウザ開発元・機器メーカーの公式資料、MDNやW3Cの技術資料、TryTestの測定仕様をもとに記事を作成し、各記事に参考資料と確認日を載せています。
- 公式資料で確認できた設定の場所だけを書きます。確認できなかった手順は、「OSの設定画面で〜を探します」のような一般的な表現にとどめます。
- TryTestの測定回数や判定の基準値は、診断基準ページと同じ数値を使います。
- 更新日は、記事の内容を実際に変えた日を表示します。
- 実機で取得した数値や写真は、現時点では掲載していません。掲載する場合は、機種・条件・日付を明記します。
- 誤りの連絡を受けた場合は、対象ページと再現条件を確認してから修正します。
判定基準の考え方
TryTestは測定結果を「正常」「注意」「問題あり」の3段階で示します。「正常」は今回測った範囲で基準を超える異常候補が確認されなかったこと、「注意」は少数の異常候補や軽度の基準超過があったこと、「問題あり」は複数回の異常候補や大きな基準超過があったことを表します。いずれも機器の故障を確定するものではありません。
初期の基準値と測定回数は公開しており、1回の測定だけで結論を出さないようにしています。同じ条件で2〜3回測り直すよう案内するのは、偶然の入力や一時的な遅延と、再現する症状を区別するためです。詳しい基準は診断基準と免責事項にまとめています。
広告と編集の独立
TryTestは、サイトの運営費を補うためGoogle AdSenseの広告タグを設置しています。審査状況や利用者の条件によっては、広告が表示されない場合があります。
広告の有無や広告主の意向によって、診断結果や記事の結論を変えることはありません。広告配信の仕組みと選択肢はプライバシーポリシーで説明しています。
プライバシーの要点
- マウス・キーボード・ゲームパッドの入力と、マイク・カメラの測定は、利用中のブラウザ内で処理します。
- 音声や映像は録音・録画・アップロードしません。
- ダブルクリックテストとマウスチャタリングチェックは、完了した測定の直近3回分をこのブラウザのローカルストレージに保存します。TryTestのサーバーへは送信しません。
- 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
運営者と連絡先
運営者:DY(個人運営)。各記事の「TryTest編集部」は、運営者が記事を編集して公開する際の名義です。
運営開始:2026年9月
運営の動機:PCや周辺機器の「なんとなくおかしい」を、買い替えや修理の前に自分で切り分けられるようにするため、ブラウザで使える診断ツールと解説記事を公開しています。
お問い合わせの受付範囲と返信方針はお問い合わせページでご案内しています。
訂正のご連絡
掲載内容に誤りがあった場合は、お問い合わせから対象ページのURLと再現条件をお知らせください。内容を確認して修正した場合は、そのページの更新日を改めます。