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Diagnosis policy

診断基準と免責事項

判定を過信せず再現性を確認できるよう、TryTestの診断の考え方と初期基準を公開します。

3段階の意味

  • 正常:必要な測定が完了し、現在の基準を超える異常候補が確認されなかった状態
  • 注意:測定不足、少数の異常候補、または軽度の基準超過がある状態
  • 問題あり:複数回の異常入力、または大きな基準超過が再現した状態

現在の主な初期基準

  • クリック:30回の測定完了後、80ms未満の連続入力が1回なら注意、2回以上なら問題候補。ただし150ms未満の入力が全体の20%以上ある測定は、速すぎる操作として再測定
  • キーボード:10個以上のキーを確認後、同じキーを離してから80ms未満で再入力された記録が1回なら注意、3回以上なら問題候補。長押しによる通常のキーリピートは除外
  • スティックドリフト:3秒間に測定した入力の95パーセンタイルが5%以上なら注意、12%以上なら問題候補
  • デッドゾーン:上下左右4方向のうち最も大きい値が8%以上なら注意、18%以上なら問題候補

再測定を推奨する理由

高速な連打、測定中の接触、Bluetooth通信の一時的な遅延でも数値が変わります。同じ条件で2〜3回測定し、別のブラウザや端末でも再現するか確認してください。

基準の更新

現在の値は誤判定を抑えるための初期基準です。症状のない正常品10台と、症状を確認済みの機器5台が集まるまでは、候補値を算出しません。同じ機器の反復測定は中央値にまとめて1台として扱います。候補値は感度と特異度を比較するための参考情報であり、自動では適用しません。